『自分で本をつくるということ』インタビュー
『茶酔叢書』をお願いしている藤原印刷さんの小冊子・クラフトプレス『自分で本をつくるということ』にて、茶酔にインタビューしていただきました。
冊子は7/20,21に開催された BOOK MARKET 2024 で無料配布されたものです。
インタビューの内容について、こちらにも紹介します。
字数制限の関係でまだだま書き足りないこともたくさんありますが、少しでもZINEや本を作る方の参考になれば嬉しいです。
—本を作ろうとおもったきっかけを教えてください
ずっと本を作りたかった!BOOK MARKETで藤原印刷の方とお話できて、相談しながら作れるとわかってから、ぐっと現実的になりました。
—本を作る過程で楽しかったことを教えてください
手で触れるモノに興奮しました。魂の入れ物のような束見本の愛らしさ。色校正が来たときは、紙の手触り、大きさ、発色、何でもかんでもとにかく嬉しかった。手製本するときも、大変でしたが一冊一冊自分の手の中で完成していく感動を何回も味わえました。
—こだわりのポイントを教えてください
ミステリアスでアジア的な“書物感”と、現代的でカジュアルな“ZINE感”のバランス。写真も含めて敢えて一色にし、説明しすぎない。同時にポップにして権威っぽくないトーンを目指しました
—本を作る前と作った後で感じた変化を教えてください
本を作ると、色んなことを決定しないといけない。小口、のど、見返しなどなど、今回作ってみて初めてそういった細部に名前があることを知り、あれこれ考えました。その判断すべてにこだわりや価値観が詰まっている。本やZINEをみるときに、そういった細部からより多くを感じ取れるようになった気がします。
—書籍を作りたい方へひとことエールをお願いします!
私は「自費出版に失敗はない」の精神でやりました!おすすめです